「投資はやめとけ」と言われる理由や失敗しないためのポイントを解説

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「投資はやめとけ」と言われる理由や失敗しないためのポイントを解説
悩んでいる人

投資に興味があるんだけど、「投資はやめとけ」とも聞いたりもする。
どうして投資はやめとけと言われたりするのかな?
投資で失敗しないためのポイントなどあるのかな?

こんな疑問を解決していきます。

投資を始めようとすると、

  • 投資なんて損をするからやめとけ
  • 投資はお金持ちがやることだ!やめとけ!

などと言われることがあります。投資はやめとけと言われる理由や投資で失敗しないためのポイントについても解説していきます。

ぜひ最後までお読みください。

本記事の内容
  • 投資はやめとけと言われる理由
  • 投資はやめとけという人たちへの反論
  • 投資で失敗しないためのポイント
  • 投資は危ないものではない。正しい知識で正しい行動をしよう
簡単に自己紹介
じんのプロフィール画像

じん(仁)

  • 5年で貯金0円から資産2500万
  • 現在資産2600万
  • インデックス投資がメイン
  • 子持ち会社員(ITエンジニア)
  • 資産形成を中心に情報発信中

>>詳しいプロフィールと資産推移

それではさっそく解説していきます。

目次

「投資はやめとけ」と言われる理由

「投資はやめとけ」と言われる理由

投資をやっている人や、これから始めようとする人に対して「投資はやめとけ」と忠告する人がいます。

投資はやめとけと言う人たちの理由は以下の理由があります。

投資はやめとけと言われる理由
  • 損をする可能性がある
  • 投資はお金持ちがするもの
  • 投資は危ない、現金が一番安全
  • 勉強をしないと稼げない
  • 時間がなくてできない、本業に集中しろ
  • コストがかかる
  • 詐欺が横行している

一つずつ解説します。

損をする可能性がある

投資である以上、元本割れすることがあり、損をする可能性があります。

損をする可能性がある=やめておく方が良い

と考えられている方も多くいます。

投資はお金持ちがするもの

お金に十分な余裕がある一部の人だけが投資を行うものであると考えている人も多くいます。

投資は危ない・現金が一番安全

元本割れする可能性がある以上、投資は危なく現金で置いておくのが一番安全と考える人も多くいます。現金であれば、減ることはありません。

じん

盗難などのリスクはもちろんありますが、ここではいったん無視します。

勉強をしないと稼げない

投資で稼ぐことができる人はごく一部で、しっかりと勉強をしないと稼げないと考える人が多くいます。

誰でも稼げるのであれば、もちろん全員投資を始めるでしょう。ですが、損をする人もいるということは、勉強に多くの時間を充てないと稼げないと思われています。

投資にかける時間なんてない

投資というと、パソコンに張り付いてチャートと1日中にらめっこするイメージを持たれている方がいます。

本業で仕事がある場合、そのような時間を確保することができないと考えて、投資はやめておくべきと考えている方もいます。

コストがかかる

投資は証券会社を通して行います。

株の購入時や投資信託の管理費などでコストがかかります。コストがかかるより、かからない方がいいので、投資はやめておくべきと思う方も多くいらっしゃいます。

詐欺が横行している

投資を謳った甘い話をもちかけて、お金を騙し取るような詐欺は実際にあります。そういったニュースを見て「投資に近づくと詐欺に合う」と思っている方もいます。

投資はやめとけという人たちへの反論

投資はやめとけという人たちへの反論

「投資はやめとけ」と言われる理由を紹介していきましたが、実際に投資は危ないものなのでしょうか。

実際に投資を5年以上行っている経験から、反論してみます。

損をする可能性があるに対して反論

投資は特性上、損をする可能性はあります。

怒っている人

やっぱり投資はやめとくべきじゃないか!

と思われるかもしれませんが、以下のグラフを見てください。

引用:ウェルスナビ 長期投資のメリットの基礎知識

上のグラフは、米国株価指数のS&P500に投資した期間と年平均のリターンの調査のグラフです。

1988年~2016年の間の研究で、1年間の投資では―48.7%の大きな損をする年もあったが、15年間という長期で見ると一番成績が悪い15年間でも+1.7%の利回りという結果でした。

もちろん、これで未来を保証するものではないですが、長年の歴史の研究でインデックス投資を長期間行えば損をする可能性をかなり低くすることができます。

じん

実際に私もインデックス投資をメインにしており、資産の多くをS&P500に連動したファンドに投資しています。

インデックス投資について詳しく知りたい方は以下を参考にしてみてください。

投資はお金持ちがするものに対して反論

投資の制度や仕組みなど、昔よりはるかに整備されています。

証券口座の開設もスマホやパソコンで手軽にできますし、そして少額から始めることができます。

じん

100円などからでも投資が可能です。

毎月借金をしないとお金が回らないような状態で投資を始めることはおすすめしませんが、大きな資産を持っている人ではないと投資できないような時代ではありません。

投資は危ない・現金が一番安全に対して反論

現金であればお金が減ることがないので、現金が一番安全と思われているかもしれませんが、インフレを考えると実際には現金でも損をします。

実際日本でも物価高騰などで、インフレが進行しています。

インフレとは、物やサービスの値段が上がり、相対的にお金の価値が下がること。

去年1万円だったものが、今年1万2000円になっていた場合を考えてみます。

1万円を現金で置いていた場合、もちろん1年後もその1万円は1万円です。その1万円で値上がりした1万2000円のものを購入することはできません。

このようにインフレを考慮すると現金だから安全というわけではなく、相対的に資産を減らしていることになります。

じん

ちなみに日本はインフレ率2%を目標としています。

勉強をしないと稼げないに対して反論

もちろん、何も考えずに無知の状態で投資すれば稼げないどころか、大きく損をする可能性もあるでしょう。
(逆に大きく利益を得る可能性もありますが。)

投資=難しいと考えている人も多くいますが、投資のやり方によって難しさも全く異なります。

投資初心者にもおすすめ「インデックス投資」であれば、勉強しなくてもいいとは言いませんが、基本を押さえて、コツコツと投資すればOKです。

投資に絶対はないので、必ず稼げるとは言いませんが、勉強に長い時間をかける必要はありません。

投資にかける時間なんてないに対して反論

投資と聞くと以下のようなイメージを持たれている方がいます。

投資と聞くと、一日中パソコンの前でチャートとにらめっこをするイメージをされる方もいらっしゃるかもしれませんが、別にそのようなことをしなくても投資はできます。

またインデックス投資の話になってしまいますが、私は毎月投資する額をネット証券で「自動積立設定」をしており、毎月決まったタイミングで勝手に投資が行われます。

別に時間をかけずとも、投資を行うことは可能です。

じん

コツコツと積み上げています。実際投資にかける時間は初期設定だけで、今はゼロです。

コストがかかるに対して反論

投資をしようと思うと、売買手数料や管理手数料などがかかったりします。

ぼったくりの手数料を取っているようなファンドもありますが、コストはどんどんと安くなっています。

インデックスファンドで人気の「eMAXISSlim米国株式(S&P500)」の手数料は実際、以下の通りです。(楽天証券を利用した場合)

  • 買付手数料:なし
  • 管理費用:0.09372%

2024年5月時点

年間で保有している額の0.09372%が手数料としてかかります。これだけ安く投資できるので、コストはやらない理由になりません。

詐欺が横行している

「月利20%」や「誰でも簡単!年利300%」など甘い話をもちかけ、お金を騙し取るような詐欺は実際にあります。

妥当な利回りなどを知っていれば、このような詐欺から身を守ることができます。詳しくは以下の記事でも解説しています。

投資で失敗しないためのポイント

投資で失敗しないためのポイント

投資で失敗しないためのポイントについても解説しておきます。

投資である以上元本割れなどのリスクはもちろんありますが、失敗しないためのポイントをまとめると以下の通り。

投資で失敗しないためのポイント
  • 短期で大きな利益を得ようとしない、長期で考える
  • 投資の目的・目標をはっきりしておく
  • 分散を意識する
  • 銘柄選定はしっかり行う
  • 投資は余剰資金で行う
  • 市場のチェックをする
  • 自分のリスク許容度の範囲で投資を行う

一つずつ解説していきます。

短期で大きな利益を得ようとしない、長期で考える

短期で大きな利益を得ようと思うと、リスクの高い投資を行うことになります。

リスクを背負うからこそリターンを得ることができるのも事実ですが、リスクの高い投資で成功できるのは一部だけです。

じん

実際に短期で大きな利益を得ようとして、大きな損失を抱えた人を何人か見たことがあります。
腰を据えて長期で考えることで失敗するリスクを抑えることができます。

投資の目的・目標をはっきりしておく

「何のために投資をしてお金を増やしたいのか」「いつまでにいくらのお金を用意したいのか」などの目的や目標を明確にしておくことが重要です。

目的や目標を定めておくことで、雑音に流されることなく自分の決めた投資手法を守り、投資を続けることができます。

漠然と「お金を増やしたい」という理由だけで投資をしていると、いろいろな情報に振り回されて、リスクの高い投資に手を出したりして、失敗に繋がります。

しっかりと目的・目標を決めておきましょう。

具体的にどんな目的や目標をみんなは持っているの?

と思われる方もいると思うので、投資の目的や目標の例を出しておきます。まだ目的や目標を決めていない人は、自分と向き合ってぜひ考えてみてください。

投資の目標・目的の例
  • 老後資金2000万円を用意する
  • 50歳にFIREをしたい
  • 毎年配当金10万円をもらって旅行したい
  • 65歳までに2000万円を築きたい
  • 50歳時点で資産8000万円を築きたい

分散を意識する

一つの企業の株だけに投資や、持っている現金を全て一気に投資に回すなどは失敗することに繋がりかねません。

投資している企業が倒産したり、投資したタイミングで暴落したりすることもあります。

投資先や投資のタイミングは分散して行うことをおすすめします。

銘柄選定はしっかり行う

「投資をする=資産を増やせる」ではありません。資産を増やすことができる投資先に投資するから資産が増えるんです。

どこに投資するか、どのファンドに投資するかはきちんと自分で考えて行いましょう。

投資は余剰資金で行う

投資は必ず余剰資金で行うようにしましょう。

持っているお金を全て投資に回すのはおすすめしません。理由は以下の通り。

全てを投資に回すリスク
  • 病気やケガなどの万が一のときにすぐに現金にできない
  • 暴落時に正しい判断ができなくなる
  • 割安なときに買い増しができなくなる
  • お金が必要なときに暴落していると大きく損をすることになる

投資を行う際は必ず現金を確保してから、余剰資金を投資に回すようにしましょう。

どれくらいのお金を用意しておけばいいの?

と思われる方向けに、生活防衛資金について以下で詳しく解説しています。生活防衛資金について詳しく知りたい方は参考にしてみてください。

市場のチェックをする

インデックス投資は積立設定をすればあとは基本ほったらかしと言いましたが、市場はチェックするようにしておきましょう。

なぜ今景気がいいのか、なぜ今円安なのかなどの情報などをキャッチしておくことで、正しい判断ができるようになります。

じん

市場をチェックしていないと、暴落時になぜか分からず焦って損をするようなことになりかねません。

自分のリスク許容度で投資する

独身か既婚か、子供がいるかいないか、自分の性格などでリスク許容度は変わります。

自分のリスク許容度を考えて、「どこに投資するのか」「現金は何%保持しておくのか」などをしっかり考えておくことが重要です。

投資をする以上、損をする可能性があるのは事実です。どこまで損を受け入れることができるのかを自分の中で明確にしておくことで、正しいリスクを取ることができ、そしてリターンを得ることができます。

さいごに 投資は危ないものではない!正しい知識で投資に取り組もう

いかがでしたでしょうか。

本記事では「投資はやめとけ」と言われる理由から、投資で失敗しないためのポイントまで解説しました。

本記事のまとめ
  • 投資である以上、損をする可能性がある
  • 投資をしないことのリスクも多くある
  • 投資をする際は分散や長期を意識する
  • 自分のリスク許容度などを考えて、適正な範囲で投資することが重要

「投資はやめとけ」と言われてやらないことを選択するのももちろんその人の自由です。ですが、しっかりと投資をしないことのリスクも考えたうえで判断するようにしましょう。

また、投資を始めるならネット証券がおすすめです。おすすめのネット証券なども当ブログで紹介などもしているので、ぜひ他の記事も読んでみてください。

少しでも参考になれば幸いです。

今回は以上です。

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