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「予約」って英語で?「Reservation」「Appointment」「Booking」の違いを解説!

こんにちは。

突然ですが皆さんは英語で「予約」ってなんていうか知ってますか?

映画のチケットを予約、航空券を予約、ホテルを予約、何を予約するのにも日本語なら「予約」の一言で済みますよね。

ですが英語の場合は予約する対象によって「Reservation」「Booking」「Appointment」が使い分けられます。

今回はそちらについて解説していきます。

一見ややこしそうですが、ルールさえ理解してしまえば簡単なので今回はそちらを解説していきます。

「Reservation」「Appointment」「Booking」の違い

まずはこれらの違いを解説していきます。

そもそもなんで「予約」って1単語なのに3種類もあるの?と思われるかもしれません。

英語では人に対しての予約に「Appointment」
場所や席、航空券などの予約には「Reservation」「Booking」を使います。

Reservationを使うケース

Reservationはホテルやレストランの予約など場所に対しての予約でよく使われます。

  • Reservation ー 予約 (名詞)
  • Reserve ー 予約する (動詞)
  • Make a reservation – 予約する

I would like to make a reservation for 3 at 20:00 tomorrow.
明日の20時に3人で予約をお願いします。

I’d like to reserve a table for 2 on Tuesday.
火曜日の2人で予約をお願いします。

Make a reservationもReserveも意味は同じなので使い分けは気にしないでください。

ただReserveを使う場合は後ろに対象の名詞が必要となります。

I would like to reserve ○○ (対象).

Appointmentを使うケース

Appointmentは人に対しての予約に使われます。

例えば、歯医者の予約、眼科の予約、美容室の予約等がよくある例です。

美容室の予約って場所を予約するんじゃないの?と思われるかもしれませんが、実際に予約するのは場所というよりも、美容師さんを予約するわけですよね。

また欧米ではホームドクター制度があり病院を予約するのではなく医者個人単位で予約を入れることからAppointmentが使われます。

I would like to make an appointment at 15:00.
15時に予約をお願いします。

I would like to make an appointment with Mr Tanaka at 14:00.
14時に田中さんを指名で予約をお願いします。

この言葉実は日本でも使われています。

よく「アポを取る」という言葉聞きませんか?

この言葉実はAppointmentからきています。

Bookingを使うケース

じゃあBookingはいつ使うの?

実はBookingはReserveと同じく場所や席の確保に使えます。

ですが使い際は動詞として使うのでBook ○○(対象)となります。

あのホテルを予約する際に非常に便利なサイト【Booking.com】もここからきているわけですね

I’d like to book a table for 3 tonight.
今夜3人でテーブルを予約お願いします。

ですがここで1つ注意点。

Reserveの場合は名詞Reservationを使用し

I would like to make a reservation.

と言うことができましたがBookの場合はそれができません。

✕ I would like to make a booking.

ということはできませんので気をつけてください。

じゃあBookとReserveの違いは?

BookもReserveも場所や席の確保に使えるとお話しましたが、じゃあどうやって使い分けたらいいのか?

厳密には大きな違いはありません。

どちらも同じように使えます。

ただニュアンスが少しことなります。

Reserve = 完全に確保する

Reserveは場所や席を完全に自分のものとして確保するといったニュアンスがあります。

もうその席は自分の物で他人は使うことができないといったイメージです。

Book = とりあえず確保する

BookはReserveに比べると確保の意味合いが少し弱くなります。

Bookの代表的な意味として「本」がありますよね。

イメージとしては本に名前を書き込んでいくイメージ。

お店でも満席の際は台帳に名前を書き込んでいきますよね。

でもあれって実際に席を予約しているわけじゃなくてただ順番を確保しているだけですよね。

そこがReserveとの違いです。

航空券の予約に対してはBookがよく使われる

どういうわけか航空券に対してはBookがよく使われます。

とはいえ決してReserveが使えないというわけではありません。

まとめ

いかがでしたか?

簡単に重要点をまとめると

  • Reserve = 場所や席の予約に使う (レストラン、映画館、劇場)
  • Appointment = 人の予約に対して使う (病院、歯医者、美容師、面接)
  • Book = 同じく場所や席の予約に使う (Reserveよりも意味合いが少し弱い) 

僕も英語を勉強し始めた頃は違いが全然わかりませんでした。

でもちゃんとルールさえ理解していれば簡単なのでこれを気に是非覚えてみてください。

ABOUT ME
Jin
Jin
好きなことをして生きたい!と思いブログを立ち上げ。フリーター1年→専門学校入学→TOEIC195点→カナダへ留学→TOEIC900点→日本で働くのは嫌だという気持ちから新卒でオランダで就職→ヨーロッパの旅行情報や英語学習の記事、時には好きな音楽の話だったり人と自分の役に立つ情報をアウトプット。